History
沿革
2021.1
佐々木村長(当時)、柳企画課長(当時)と近藤がWebMTGを行う。
2021.2
近藤が初めて東成瀬村を訪問。東成瀬村役場庁舎にて、備前現村長と第三セクター構想の議論を行う。

2021.4
近藤が東成瀬村に移住。

2021.10
第三セクター設立が議会で承認され、東成瀬テックソリューションズ㈱設立。近藤が代表取締役に就任。

2022.1
最初の従業員が入社。雪に衝撃を受けつつも研修開始。

2022.9
第1期終了。従業員19名。売上4,500万円。

2023.4
従業員30名を突破。

2023.9
第2期終了。従業員46名。売上約2億円。

2023.12
本社所在地を東成瀬村役場山村開発センターに移転。

2024.7
東成瀬村しいたけ栽培の事業継承を開始
東成瀬村の新たな特産品を創出して、ふるさと納税額の向上を目指す。
東成瀬村の新たな特産品を創出して、ふるさと納税額の向上を目指す。

2024.7
農産品ブランド「meguruhi」リリース
ふるさと納税にてはちみつの販売を開始。その後、仙人米のリリースを行う。
ふるさと納税にてはちみつの販売を開始。その後、仙人米のリリースを行う。

2024.9
第3期終了。従業員59名、売上約2.9億円。

2024.11
温泉水スキンケアブランド「akaulu」リリース
東成瀬村の温泉水を活用したオールインワン保湿液「akaulu」をリリース。
東成瀬村の温泉水を活用したオールインワン保湿液「akaulu」をリリース。
