高校卒業後、インフラ業界にて勤務。
設備の検査、調査などを任せて頂いておりました。

学生時代、やりたい事が見つからないまま
「安定した職種である事」を理由に就職を決めました。
現場仕事(前職)をする中で、社内システムを利用する機会があり、手の届かない範囲まで人の役に立てる役割の大きさと面白さを感じました。

「人は死ぬ時に何を思うか」について解説している動画と出会い、行動をしなかった事を後悔しないよう、新しい業界へ挑戦する事を決めました。

なるテックの経営理念が、私の価値観に合っていると感じたからです。

私は、ITスキルを身につけたい、いずれは生まれ育った秋田で身に付けたスキルを活かしたい、と思っていました。

なるテックは村おこしという形でITを活用しており、様々な企業さんを調べている中で1番魅力を感じました。

また、私のような未経験者でも受け入れて下さる環境があったことも魅力の1つでした。

SE研修を終え、他企業のシステム開発プロジェクトへの参画とプログラミングスクール事業の事業部長を務めております。
また地域おこし協力隊としては、自治体の業務効率化支援プロジェクトに参画しております。

システムエンジニアとして、地方への移住を奨励するシステム開発に参画していきたいです。

また、地方創生と並行して3年の間に、PJの中核を任せられるまで技術レベルを上げて、

4年後、5年後と、なるテックの成長に貢献していきたいと考えています。

個人としても、情報発信など活動の幅を広げていきたいです。